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マンション管理大学を再開へ

マンション管理大学を再開へ 今年7月、8月

NPO日住協は、1昨年まで夏期に、東京都内で、首都圏マンション管理大学を開講してきました。12年続けてきて、昨年、「管理組合のためのマンション連続講座」と模様替えしましたが、「マンション管理大学」を復活してほしい、という声が多数、寄せられました。検討の結果、今年夏、再開する方針を固めました。

日程、会場、講師陣など詳細は改めてご案内する予定ですが、管理組合の運営などに関連するテーマを選び、管理組合のための大学とすることは、変えません。

これまで、マンション管理大学は、7、8月の4日間、土日に、一日4人の講師がマンション法、管理運営、大規模修繕、防犯等のテーマごとに、最新の情報を取りあげてきました。類を見ない内容の充実度が、評判でしたが、ここ数年、マンション管理士等の専門家養成であるかのような内容に、変質していました。当初のマンション管理組合のためにという趣旨が薄れてきました。

今回、深い反省にたち、管理組合により密接なテーマを選び、具体的、実践的な講座内容に替えて臨みます。マンションは、住民の高齢化が益々進む一方、コミュニティの質が問われる時代です。また、認知症などに対する管理組合レベルでの施策の必要性も高まってきました。これまでのようにマンションの資産価値の維持・向上をめざすことだけが、最大の目的で良いのでしょうか。

マンションは、だれのもの? 生活環境を守り、安心・安全に暮らす住まい手のものであるべきです。

再開するマンション管理大学のカリキュラムなどは、近く、発表いたします。ご期待ください。

(NPO日住協理事会)


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